審査基準1 AIが予測した「蛍光発光性化合物」の特許性

コメント:特許庁の事例52では、①実験結果、②AIの予測精度の検証、③当該分野における技術常識のいずれかが明細書等に記載されていれば、実施可能要件・サポート要件を満たすと整理されています。一方で、現時点(2025年12月)では、①に該当する、実際に製造した物の評価結果を記載した事例のみ確認できており、②または③のみを根拠として権利化された特許権は把握しておりません。そのような事例を確認できましたら、改めてご報告いたします。

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